「もーっ、まちがえたんだよなぁ・・」
次男の一言。
お兄ちゃんとゲームをする2人、
主人の独身時代のプレステ2。(間違いありません、ツーです。sorry!トゥーです。)
2人やりたいゲームをそれぞれ同じ時間しようと約束し、
次男の時間が終わりました。
おかわりを求める次男に、長男がじゃんけんで勝ったらいいよと言ったようです。
結局、負けての一言がこれ。
じゃんけんに間違いはありません。
それでも、長男は
もう一回じゃんけんをしてあげていました。
結果は次男の2敗。
「約束な、次は僕のを一緒にやろう」
それでよし!
母はわかっているよ。
2回目で負けたら弟の好きなゲームをしてあげていたと。
ビオラです。
さて、
小6の長男、5年の頃の話。
以前の削除したブログでも記事にした(→プロフィール)内容。
少し手を加えながら
丁寧にまとめていきます。
体育のマット運動、基本の前転~えっ?できない?~
息子達2人とも、体を動かすことは大好きです。
ただ、学校の体育で出来ないことがたくさんありすぎて心配です。
長男に関しては、
・前転(もちろん後転も)
・逆上がり(なんなら前回りも)
・跳び箱
これら全て出来ません。
お恥ずかしいことに、私がこれをはっきりと把握できたのが5年になってからでした。
体育の授業で前転が出来ない
と聞いて、どの程度なのか見ることにしました。

手をつく
お尻を上げる
その状態でジャンプ
(床から10cm浮く)
※イラストは、今にも回りそうな凛々しいフェイスですが、
長男は必死の形相にふさわしくなく、ピョンピョンとキュートにジャンプするのみです。
マジです。
終・・
母消沈。
続きます。
最後まで読んでくれてありがとう。
ビオラさんち
コメント