My hands is grandmother.

私の手は、、
おばあちゃんです‥
??
be動詞はイコールの働きをします動画
学校の授業もこのように進めてね。(心の叫び)
㊣→My hands look like grandmother.
熟語look like~→~のように見える。
≒私の手は・・・・
しわしわです(T_T)
私は・・・
ビオラです。
ビオラさんち、まだ更新してないん?
いつする時間があると思う?
( 一一)
長男の卒業式後、
次男の修了式を残すのみとなり。
やってくれました次男!!
しっかり体調を崩し、今回はしっかり熱も‥
それはそれは、お高い熱も出してくれて‥
ありがとよ
(^▽^;)
修了式も欠席したので、
母が、このわたくしが。
ありがたく通知表を受け取りに行きました。
自分が倒れてはならぬと、出来る限りの防御をするために手洗いの度にアルコールを(飲めんやつをな)吹きかけ( 一一)る。
湿疹の跡と、常にどこかがぱっくりの長い付き合いのこの手。
その度に、半泣きになりながら‥
私はね、アルコールは飲む専門ですので、オホホホっ。
と、気を紛らわせていました。
何はともあれ、
しわしわの手でまたここへ戻ってくることができ。
幸せです。
ってゆーかさぁ‥
春休み‥
おわったじゃねーかっ(; ・`д・´)
お久しぶりの今宵は、
春休みスタートっていつやった?&長男卒業式
の振り返りです。
ーーーーー
我が子が、通知表を持ち帰ったその日からが。
長いお休みの始まりという意識しかない親として。
修了式も、まだ復活しない次男を優しく(あるべき)看病しながら。
日常に戻れるか?
いや、そういえば春休みというものが既に‥
と感じたのは、その3日後の話。
母、倒れちゃいかんっ(笑)
何度春休みなんだと言い聞かせても、ヌル~っとスタートしたおかげで、
なんで、木曜なのにあなた達いるの?
お母さん、何でこんなにキッチンに立ってるの?
と、自分に問いかける日々が数日続きました。
ーーーーー
「最後まで泣かんかったな‥」
卒業式。
主役の長男が言いました。
長男の涙スイッチが分かりません。
これを言うと、驚かれることが多いのでやはりそうなのか‥
と母として考えることもあります。
というのは、
幼稚園入園後から、小学校卒業間までの8年間
私が彼の涙を見たのは2回。
2回です。
~~~~
1度目は、幼稚園年中の頃。
廃材で作った(当時剣をつくのがブームでした。)自信作を手に。
お迎えに行った際、私の方へ見て見て~と言わんばかりに笑顔で走ってきた時のことでした。
その途中、
お友達が(友達じゃねぇよ‥)ガッと奪い取り。
目の前で、真っ二つにしやがりました。
失礼!
お友達に(友達じゃねぇよ)真っ二つにしていただきました。
長男、唖然((+_+))
母、燃える(; ・`д・´)
一部始終をしっかりと見ていた母と、まわりにいた数人のお母さんたち。
その後‥
私がそのお友達ではないけれど、園で一緒に生活をしていた子に(面倒な人ねビオラさん)、どう向き合ったかは‥、
ご想像にお任せします

母はツヨシ!
「なんで‥?」
その時、2つになってしまった剣を持ってきた長男の、
泣きわめくというわけではなく、涙を数粒流しながら、なぜそんなことをするんだ!というメラメラと内に秘めた想いを熱く訴えてきた姿。
その熱さの250倍ほど私は、熱くなりました。
~~~~~
2度目は、ビオラの祖母のお葬式でした。
ひいばあちゃんとの思い出は、そんなにたくさんあるわけではないけれど。
彼の心にきちんと刻まれていて、
元気な時にまたおいでぇよ。
行くたびに、ニコニコと話す姿を思い浮かべていたのか。
皆でお寿司を食べた瞬間を思い出したのか。
3人で並んで写真を撮ったことを懐かしんでいたのか。
美しい(本当に綺麗な寝顔でした。)姿を見ながら彼の心は何を思っていたのか‥
号泣でした。
~~~~~
卒業式も、その前の在校生や先生方からの送る会も。
彼の心が大きく動いた様子はなく、
悲しくないのに何で泣くん?
と‥。
そして、
中学楽しみなのになぁ! お母さん、あそこで写真を撮るのはまだ10人は待ってるから今もほら‥
と、あの人が行って3分は経っているから僕たちの番まで×10で30分はかかるよ。の言葉に母も納得し。
〇〇小学校卒業式の看板の横で写真を‥
の列に並び待つことを諦め、ここ何処?
の場所で写真を数枚一緒に撮ることにしました。
涙スイッチの話に未練を残しつつね。
いくら我が子でも、頭の中まで‥
心の中まで‥
覗くことなんで出来ない。
卒業は悲しいものじゃない
これからの中学生活が楽しみ
だから、泣けるわけねぇんだ。(←これは言ってないよ)
という彼の言葉。
過ぎ去った過去は振り返らない。
これから進む道しか僕の目には映らない。そしてそれがめちゃ楽しみ。
もし、彼の言葉がこれに一番近いのであるならば、
それは、親として喜ぶべきことである。
でもな、息子よ!
涙は、悲しい時だけでなく‥
心が大きく揺さぶられた時に‥
・・・・
ま、えっか。
そのうち分かるはずやから(*´ω`*)
本日は、
そんな‥
ー春休みは風のように‥ー
と、
ービオラ家長男、卒業式はひとつの通過点にすぎないらしいー
のお話。
最後までお付き合いいただきありがとう
ビオラさんち
今日は、○○に行ったよー
楽しかった♪
や、
今流行りの〇〇買ったよー
やっぱかわいいね♪
的な。
そんなブログでしたら、もっともっとスピーディに皆様にお届けできると感じます。(決して悪態をついているわけではありません。需要のあるブログというのは、文章の力だけでなくその他の‥何を言っても(笑))
その他の‥力がビオラにもあれば(笑)サクサクと完成させたいですが、ポリシーに反します。
言い訳も、ビオラさんちの味やと思ってくれるあなた。
そして、これをすぐに見つけてくれたあなた。
もちろん!はじめまして(*´ω`*)のあなたへも。
心から
ありがとう。
ーーーーー
卒業式。
長男からのありがとうの手紙。
その始まりが、
ーお父さんお母さんへーではなく、
ーお母さんお父さんへー
であったこと。
それだけで、
母の6年間は美しい思い出となりました。
さぁ、進もう♪
コメント