息子がまだ3歳の頃、
これ誰の?と聞くと、
「ボブの!」とにっこり♪
何度聞き返してもボブ。
ボクだよ、ボク!と言いながらも可愛いので何度も
これ誰の?と聞いていた記憶が蘇ります。
息子よ!
あなたはきっと、
グローバルな子に育つ!
ビオラです。
前回の記事
さて、
小6の長男ですが、
5年の授業が始まる4年の3月から入塾しました。
学習面についてと、塾通いを決意したきっかけについてまとめています。
小4までの学習理解度~親から見て~
宿題の取り組み方
帰宅後すぐとりかかります。
あっという間に終わります。
本人も帰ったら宿題
↑
これが当たり前という感覚なのでノーストレスです
漢字の繰り返しは苦手のようですが、
丁寧に書くともらえる花マルを励みに
(まだまだ花マルが嬉しいみたいです(*’▽’))淡々とこなしています。
コロナ療養中、
預かった宿題の漢字ノートに
「フゥ・・ちょっと今日はきついな」
と言いながら(熱がまだ下がっていませんでした)書き込んでいた姿を見た時は
さすがのビオラ母も、
「しなくていいやん」
と声をかけたくらいです。
学校と宿題はワンセット、
この位の気持ちなんだと思います。
宿題の内容について聞いてきた事は今まで一度もありません。
学校のテスト
学校のテスト
授業を理解できているかの確認ができるものだと理解しています。
みなさんも一緒のお考えですよね。
これに関しても何の問題もありません。
たまに納得いかないテストを持ち帰ったら、
「これは、僕だからマイナス2点されたんだ。」
と私に訴えてきます。
もちろん私は、
「そんな言い訳はお母さんには通用しません。」
とバッサリ返しますが。
チャレンジの理解度~自宅学習~
小1からチャレンジをしています。
授業の復習、時々予習として取り組み、赤ペンも必ず締め切りまでに提出します。
4年までは主人が丸付け、
5年になり自分で丸付け、理解したうえで赤ペン提出をするようになりました。
『<1日1チャレ>ではなく、まとめて<土日に5チャレ>・・
学校の授業の定着率を上げるものとしてとてもよいものと実感していますが、このまとめてする習慣が気になっていました。
改善したいと思い、
3年の2学期頃から
朝学の習慣をつけるように声掛けをしました。
それ以来、
毎朝45分登校前の時間を確保し机に向かっています。
もう2年以上続いていますね。
次男もその姿を見て、できる限り毎朝机に向かうようになりました。』
上記朝学については本日の記事とは別でまとめたいと思います。
塾通いを決意したきっかけについて
何故塾が必要だと思ったのか。
魅力ある中学を受験したい
→主人も私もどうせならここに行かせたいという中学がありました。
漠然とここがいいねと話していましたが、
夫婦そろって知識が全くありません。自分なりに調べました。
・学校の授業だけで受験してもテストの傾向が違うので厳しい
・相応の対策をしないと太刀打ちできない
家で勉強すれば何とかなるだろう。
では駄目だったんですね。
ここで塾に通わせよう!
中学受験対策をしている塾に通わせようと決心しました。
心の声ですが、、
小さめに書きますが、、
それでも太字にしますが、
なおかつ赤くしますが、
学校の授業って何なんですかね・・
プラスアルファで、塾で補わないとその中学は受験厳しいよっていう
学校教育に今更ですが疑問がわいてきます。
続きます。
次は、塾選びをスタートした記録をまとめまていきます。
最後まで読んでくれてありがとう。
ビオラさんち
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