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キャロット！
・・・・
・・・・・
ん？意味は？
（思い出せっ！5、４、３、２・・）
あっ！
うさぎっ！
・・・・
これな‥
ウサ子ではなく。
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※carrot⇒もちろんニンジン
ビオラです。
前日に、最強の勉強法の動画を夕食時に家族皆で観ることになり。
この日、次男の力が最大限に発揮されました。。？
(*´з`)
回数重ねると耐性がつきます。
※動画はこの記事の最後に添付しています。意外でしたが、次男も真剣にこの動画を観ていました。
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アクティブリコール
勉強したいこと・覚えたいことを、
能動的に思い出す
アウトプットすること
※米国内科医 安川康介さんのYouTube動画より（下記）。
思い出す作業、アウトプットすることこそが記憶の定着につながる
勉強する＝インプットばかりのイメージが強いですが、そうではないということ。
頑張って思い出そうとする時間が定着につながるというのは、言われてみればなるほどですがその重要性を理解し、積極的に取り入れているという人がどれくらいいるのでしょうか。
科学的に立証されているといったデータも動画内で説明されています。
思い出し、それを脳内から取り出していく具体的な方法も説明されています。
動画に関しての説明はここで終わりますので、興味のある方は是非動画を参考にしてみてください。
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ビオラ家の息子たちが、
進研ゼミ（チャレンジ）を続けているのは過去記事で述べていますが、
チャレンジも、真剣に取り組めばアウトプットの場がきちんと設けられている教材だと実感しています。
小3次男と共に学ぶ、英文法＆英単語の（笑）‥
(*´з`)
文法を学ぶ時間も必ず単語暗記時間は確保。
パス単は何周もする予定。
・暗記時間は多くて1サイクル10分（こちらは次男一人でのインプット）
・私が赤シートを使用し、次男に見せて単語⇒意味を声に出すの順番で行うアウトプットの時間を過ごし。
・5秒経っても出てこない時は、時間の無駄なので再度インプットしなおす。
これで落ち着いています。
ここで気づきましたが、日本語の意味から単語を言うの必要性もあると感じましたので、次回からはそちらも取り入れたいと思います。
4周目に突入しているパス単でのアウトプットの時間。
次男の成長は素晴らしく、以前と比べると次男の単語力も本当に上達しました。
単語に関しては、書いて覚えるのは好ましい方法ではないとされていますが、
本当によく見る単語に関しては（5級レベルですと、曜日、数、月などですね）
裏紙を使用し、次男に書くように声をかけます（出来る限りのスピードで）。
そして、間違っていたり思い出せない場合は時間をかけずすぐスペルを伝え、再度チャレンジ。
その書いた部分を手で隠し再度書く。
の繰り返しです。長男の時から同じような方法で行っていますが（もちろんすべての単語ではありません。）今思うと、これもアウトプット作業と呼べるのではないか‥と思いました。
スペルを写す・ただ書くのではなく、頭に入れるつもりで（その意識が大切だと思っていますので）長男の時から丁寧に書くのはNG、でいる限りのスピードで書くように声掛けをし、こればかりに時間をかけないようにしています。
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※ショップの商品説明より抜粋させていただきました。
27の5級でよく出る熟語②まで一緒に行ったり来たりしながら進んでいます★
親子で共に学ぶ英語の時間！
アクティブリコール
アウトプットの時間、頑張って頑張って思い出そうとし、
残り1秒で滑り込んだうさぎの一言は。
この動画を観ながら‥
インプットもああやって‥
こうやって‥（フフフ、アウトプットキメたるで）
なんて、思ってたのではなかろうか。
と、母に見せたアウトプットの時間のドヤ顔で。
次男のインプット方法が手に取るように分かってしまった(*´ω｀*)‥
本日はそんな、
母と息子の英単語学びの（アウトプットの）記録。
自分に合ったインプット法、アウトプット法は必ず学力向上につながり、それが自信に直結する。
次男の努力に比例して母は、
学びの時間我が息子からこんな可愛らしい返しが来たとて、ビクともしない強い心。
それを手に入れていると確信している。
最後まで読んでくれてありがとう
ビオラさんち
長男より２年早くスタートしている小3次男との親子で進める英検5級の学びの時間。
爆速で仕上げた長男の英検学びの反省を生かし、
確実に早いのではないかという時期もありましたが(*´з`)、
今の次男の姿を見て、全くそんなことなかったと言える。
子どもの成長は実に素晴らしい。
検定チャレンジをするかどうかは別として、
英文法が苦手にならないよう、早めからゆっくり時間をかけてスタートすることはありだと思います。
※無塾で学ぶのでしたら、親御さんが必ず一緒に！が理解速度を速める近道と言う考えは変わっていません。
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